「海外勤務を目指す!エンジニアinfo」を立ち上げたきっかけ

サイト立ち上げのきっかけ

最近の日本の若者は、海外に出ようという気概がないとの嘆き節が聞こえてきます。団塊の世代などが戦後の復興に伴って、意気込んで海外に出掛けた時代は過ぎて、バブル期には海外旅行も当たり前となり、逆にそれだけの魅力を感じられなくなっているのかもしれません。しかしネットワークによってグローバルにつながる今の世界は、特に経済面では相互に依存度を増しており、海外を無視してビジネスが成り立つ時代ではありません。むしろ個人レベルであっても、気軽に海外との取引が可能になるなど、益々海外との距離は近くなっているのです。またグローバル企業を標榜していなくても、海外に関連会社や取引先を持つ中小企業も増えており、英語能力は必須となりつつあります。もっとも海外で働くということは、それほど生易しいことではありませんが、それだけに魅力があり、挑戦する価値は大きいでしょう。
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実力主義

まずよく言われるのが、海外では実力主義ということです。日本でもバブル景気の崩壊後の不況によって、終身雇用や年功序列が崩れつつあるとはいえ、それほど浸透してはいません。しかし海外は、背景となる文化が異なります。基本的には、指示待ち人間に居場所はないと考えて良いでしょう。その一方で性別や学歴に縛られることなく、存分に活躍し、その実力を正当に評価してもらえるというのは大きな魅力です。あえて厳しい環境に身を置くことで、自分自身を磨くことは大切です。

個人主義

また海外では、組織全体よりも、個を大切にする考え方をします。もちろん個が好き勝手にバラバラに動くということではありませんが、それでも日本の会社文化からすると、かなり自由で、戸惑うかもしれません。日本で企業に就職すると、どんな仕事を担当することになるか分かりません。場合によっては希望する仕事に携わることができずに、やりたくない仕事を渋々続けなければならないこともあります。しかし海外であれば、むしろ自分が社内において積極的に実力とやる気をアピールして、やりたい仕事を自らの手で勝ち取ることができます。

アフター5

また日本では最近ドライになりつつあるとはいえ、「飲みニケーション」といわれるように、退社後にも同僚や上司との付き合いが待っています。このような付き合いが仕事にも生きると考えられており、半ば強制的に付き合わされるという面が少なくありません。しかし海外であれば、基本的にアフター5は、会社から解放された個人の自由な時間であり、家族や友人との気の置けない時間を大切にするという文化があります。仮に上司や同僚とアフター5に付き合うとしても、それはあくまで個人的な付き合いであり、仕事上の上下関係を持ち込むことは通常ありません。

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